建設業界トピックス

【国交省】中小・中堅建設業者の海外展開支援メニューが発表されました

国土交通省は、中小・中堅建設業者が海外展開を目指すにあたり必要となるノウハウを提供することを目的に、支援策をまとめたメニューを発表しました。

成長著しいASEAN諸国の中でもタイ、ミャンマー、インドネシアの三か国を、進出先の国として重点的に見ているようです。

支援策の概要は以下の通りです。

1.海外進出戦略セミナー
上記三か国の建設市場情報や、実際に当該国へ進出を果たした建設企業の事例紹介、個別相談会が6月から7月にかけて実施されます。

会場は全国6都市(仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)です。
定員は東京が70名、他の都市は各30名です。

2.訪問団へ参加
実際に現地を訪れ、現地建設業者団体や日系金融機関、法律事務所を訪問することができます。また見本市への出展も視野に入れているようです。

タイは9月中旬、ミャンマーは10月中旬、インドネシアは10月下旬~11月上旬の予定です。
(訪問団へ参加するにはエントリーシートを提出し、選考に通過する必要があります。
他、申し込み方法等の詳しい情報は専用のパンフレットに記載されています。)

【国交省HP】海外進出セミナー

海外に通用する高い技術を持った建設業者は多いにもかかわらず、海外進出のノウハウがないため躊躇している企業が多く存在すると国交省は見ています。

そのような企業の海外進出を支援するため、今回の支援メニューの作成・実施に至ったようです。

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