3つの使命

当事務所では3つの使命を掲げて事業を行って参ります。

当事務所の使命

1.市民と行政との橋渡し


2.市民とITとの橋渡し


3.市民間の法的権利関係の安定

市民と行政との橋渡し

市民活動の複雑化・高度化に伴い、それを規律・規制する側である行政の役割も同様に複雑高度化しています。

「役所の手続きが難しくてわからない」「役所が何を求めているのかわからない」このような問題を抱える方々は今後ますます増えていくのではないかと懸念されます。

行政法・行政規制の専門家として、私たち市民からどんどん距離が離れていく行政の実態を研究し、分かりやすく伝えることで、市民と行政との間を取り持つ、そんな存在を目指します。

市民とITとの橋渡し

最近のIT関連の話題といえば何でしょうか。AI、フィンテック、ビッグデータ分析・・・

これらを使いこなせる方は思う存分活用すればいいと思いますが、多くの方たちは今、IT技術の発展スピードに置き去りにされたり、あるいは振り回されているような印象を受けます。

当事務所の代表はIT技術者から行政書士の世界へ転じた経歴がありますが、(技術者ではないという意味で)一般的な方々との交流が深まる中で、そのような方々が抱えている困りごとは紙面を賑わすような大きな話題に関してではなく、パソコン・スマートフォンの操作方法から各種ソフトの使い方、ホームページの立ち上げなど、むしろ身近なIT利用に関してであることが見えてきました。

今のIT業界は、多くの一般の人々を置き去りにして業界本位で突き進んでいるような印象が拭えません。これは複雑高度化する行政とある意味似ているようにも捉えられます。

そこで、市民からかけ離れていくITの世界について分かりやすく伝え、市民とITとの間をも取り持つという、当事務所ならではの役割を果たすことができるのではないかと考えています。

市民間の法的権利関係の安定

「あらかじめ契約書をきちんと作成しておかなかったために、後で支払いを巡って争いになった」「遺言書が残されていなかったために遺産分けに関して親族間で争いになり、修復不可能な関係に陥った」

これらに共通しているのは、事前に紛争予防の対策を打っておけば嫌な思いをせずに済んだということです。法的権利関係の安定とは、後日争いになりお互いに嫌な思いをしないで済むように、法律のルールを利用して事前に取り決めをしておくことです。

法的権利関係を明確にしておくには、書面を残すことが有効な手段となります。書面作成の専門家として、市民の方々の権利関係の安定化に資するというのも当事務所の大事な使命の一つであると心得ます。